神について思う

信じる事


神が本当に存在するか、どうかとか。
神の言葉を聞いたとか、聞いてないとか。
神の姿を見たとか見ないとか。

そんな事はどうでも良い事なのである。
自分が神を信じているかいないか。
それが問題なのである。

納得するしないは、自分の問題である。
相手がどう思うかに左右される事ではない。
自分が何を信じているかが肝心なのである。

神を信じる事ができれば、自分は救われるし、
自分が神は信じられなければ、自分が救われないのである。

だから信仰なのである。
信じる者は救われる。
それが神であり、信仰なのである。



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